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2026-10-15

ハンドボールのテーピングに下地は必要?役割と選び方・巻き方

ハンドボールでは、指や手のひらに両面テープを貼ってボールをつかみやすくする選手が多くいます。そのとき「直接貼っていいのか」「下地は必要なのか」と迷う人は少なくありません。この記事では、下地テーピングの役割と、選び方・巻き方のポイントを解説します。

下地テーピングとは

下地テーピングとは、両面テープを貼る前に、指や手にあらかじめ巻いておくテーピングのことです。肌と両面テープの間に1枚はさむことで、肌を守りながら、両面テープを安定して使えるようにします。

なお、松ヤニを使う場合は、下地テーピングは必要ありません。下地が必要になるのは、両面テープを使うときです。

下地を巻く3つのメリット

1. 肌を守る

両面テープは粘着力が強いため、肌に直接貼ると、はがすときに皮膚を傷めたり、かぶれの原因になったりします。下地を巻いておけば、両面テープが直接肌に触れません。

2. 汗に強い下地なら、両面テープまで安定する

両面テープは下地の上に貼るため、下地が汗ではがれると、両面テープも一緒に機能しなくなります。汗に強い下地を選べば、試合の最後まで両面テープが安定します。

3. 練習後にはがしやすい

下地ごとはがせば、両面テープの粘着が肌に残りにくくなります。毎日の練習で使う選手ほど、肌への負担の差が出てきます。

下地に向いているテーピングの選び方

幅は10mm前後の細めのもの

指の関節に巻くなら、幅10mm前後が扱いやすいサイズです。細めのテーピングは何回か重ねて巻けるので、指の形に合わせて隙間なく密着させられます。

汗に強い粘着剤

下地がはがれると、その上の両面テープも一緒にずれてしまいます。汗で粘着が弱くなりにくいものを選びましょう。

通気性のある生地

下地は長時間肌に触れています。通気性が低いと汗で肌がふやけ、かぶれやすくなります。汗を逃がせる生地のものがおすすめです。

下地テーピングの巻き方のポイント

  • 巻く前に手をよく洗い、汗や水分を拭いて肌を乾かす
  • はがれにくくしたいときは、巻く前に粘着スプレーを指にかけておく
  • 指は軽く曲げた状態(ボールを持つ形)で巻く
  • 両面テープを貼る範囲を、下地で隙間なく覆う
  • 締めすぎず、グーパーがスムーズにできる強さで巻く
  • 巻き終わりの端をしっかり押さえる

どの指にどう巻くかは、ハンドボールのテーピングの巻き方で動画つきで解説しています。

注意したいこと

テーピングは練習や試合が終わったら早めに外しましょう。長時間巻いたままにすると、血行が悪くなったり肌が荒れたりする原因になります。かゆみや赤みが出た場合は使用を中止してください。

まとめ

  • 両面テープを使うなら、肌を守るために下地を巻くのがおすすめ
  • 下地は「細め・汗に強い・通気性がある」ものを選ぶ
  • 乾いた肌に、隙間なく巻く

45°tapingは、ハンドボール選手のための下地用テーピングです。幅10mm×12m、汗に強いアクリル系粘着剤と通気性の高い生地を採用し、日本国内で製造しています。

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