2026-06-12
ハンドボールでは、ボールをつかみやすくするために指に両面テープを使います。その両面テープの下に巻くのが、下地用のテーピングです。この記事では、下地テーピングの巻き方を動画つきで解説します。
ハンドボールの指のテーピングは、ケガの予防や関節の固定のために巻くものではありません。両面テープを使うための「下地」として巻きます。両面テープを肌に直接貼ると、はがすときに皮膚を傷めたり、かぶれたりする原因になるためです。
なお、松ヤニを使う場合は下地テーピングは必要ありません。下地の役割については、ハンドボールのテーピングに下地は必要?で詳しく解説しています。
下地テーピングは指に巻きます。最低限、親指と小指には巻きましょう。そのうえで、必要に応じてほかの指にも巻きます。
巻くのは基本的に利き手です。ただ、上達して利き手と逆の手でもパスを出すようになったら、そちらの手にも巻きましょう。
動画では、冒頭の1分ほどで親指と小指の巻き方を、そのあとでほかの指の巻き方を解説しています。
下地用のテーピングは、白いものが基本的に使われます。
ハンドボールの下地テーピングは、しっかり指に巻かないとプレー中に取れてしまいます。下地が取れると、その上の両面テープも機能しなくなります。巻き方の詳細は動画をご覧ください。
幅10mmの細いテーピングなら、何回か重ねて巻くことで指にしっかり密着させられます。
下地を巻いたら、その上に両面テープを貼ります。両面テープの使い方は、ハンドボールの両面テープの使い方で解説しています。
練習や試合が終わったら、テーピングは早めに外しましょう。長時間巻いたままにすると、肌荒れの原因になります。
45°tapingは、ハンドボール用の下地テーピングです。幅10mm×12m・非伸縮で、汗に強いアクリル系粘着剤を使用しており、汗をかいてもはがれにくい設計です。