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2026-06-12

ハンドボールのテーピングの巻き方【指・手首】

ハンドボールはボールを投げる・キャッチする動作が多く、指や手首への負担が大きいスポーツです。テーピングを正しく巻くことで、プレー中のパフォーマンスを安定させることができます。

テーピングを巻く目的

ハンドボールにおけるテーピングの主な目的はパフォーマンスの安定化です。指の関節を固定することでボールコントロールが安定し、シュートやパスの精度が上がります。また、試合前に巻くことで「やるぞ」という気持ちの切り替えにもなります。

指のテーピングの巻き方

用意するもの

  • 幅10mmのテーピング(指専用サイズ)
  • はさみ

基本の巻き方(第二関節)

  1. 指を軽く曲げた状態(自然なグリップポジション)でキープする
  2. 第二関節の少し下から巻き始める
  3. 第二関節を覆うように1〜2周巻く
  4. 第二関節の少し上で止める
  5. 端をしっかり押さえて固定する

巻くのは第二関節が基本です。第一関節(爪側)まで巻くとボールタッチの感覚が損なわれるので避けましょう。

親指の巻き方

親指はシュート時に最も力がかかる指です。

  1. 親指の付け根(MP関節)を中心に巻く
  2. 手のひら側から甲側へ斜めに通す
  3. 付け根を1〜2周固定する

親指は可動域が広いため、締めすぎると動かしにくくなります。グーパーがスムーズにできる締め具合が目安です。

手首のテーピングの巻き方

基本の巻き方

  1. 手首を軽く反らせた状態(シュートフォームに近い角度)でキープ
  2. 手首の関節の少し下から巻き始める
  3. 関節を覆うように2〜3周巻く
  4. 関節の上まで巻いて固定する

手首は可動域を完全に制限しないことが重要です。スナップが使えなくなるとシュート力が落ちます。

テーピングを巻くタイミング

試合・練習の直前に巻くのが基本です。長時間巻いたままにすると血行が悪くなるため、終了後はすぐに外しましょう。

はがれにくくするポイント

  • 肌が濡れている・汗をかいている状態で巻かない
  • 巻く前に肌をよく乾かす
  • 端の部分をしっかり押さえる
  • 汗耐性の高いテーピングを選ぶ

45tapingはアクリル系粘着剤を使用しており、汗をかいてもはがれにくい設計です。

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